昭和52年10月 | 四ツ屋町1の旧新潟市社会館に日和山福祉作業所開設 通所者3名・職員2名 |
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昭和57年 | 新潟市手をつなぐ親の会より、新潟市天神尾に東福祉作業所を開設 |
昭和60年 | 私立米山保育園が廃園により園舎を市へ寄付、自治会集会室・笹口ひまわりクラブ・東福祉作業所が入居 |
〃 4月 | 日和山福祉作業所、通所者数30名を超える |
〃 9月 | 大山2に大山台福祉作業所開設 |
平成元年10月 | 保護者で日和山福祉作業所新改築積立を開始 |
平成2年4月 | 大山台福祉作業所台所付近から出火し全焼、通所者24名~25名 |
〃 5月 | 新潟市長者町の仮作業所に通所、大山台福祉作業所再建委員会発足 |
〃 9月 | 大山台福祉作業所現地再建 |
平成4年4月 | 日和山福祉作業所、通所者数40名を超え、作業所の法定化を視野に入れた運動を開始 |
平成6年4月 | 日和山福祉作業所現在地である(旧勤労青年ホーム)に引越し東福祉作業所と共同で坂井輪地区センターに喫茶 MOMを開店 |
〃 7月 | 建物の耐久度調査を実施 |
〃 12月 | 大山台福祉作業所一部増築 |
平成7年 | 駅南コミュニティセンター開設で自治会・ひまわりクラブが移転、東福祉作業所が全面使用 |
〃 4月 | 大山台福祉作業所、通所者数33名 |
〃 10月 | 社会福祉法人新潟市中央福祉会設立、認可、理事長に大西弘が就任 |
平成8年4月 | ワークセンター日和山開設、通所定員50名 同じくワークセンター日和山川端分場開設、通所定員19名 所在は川端町 |
〃 6月 | 東福祉作業所、新潟市手をつなぐ親の会で新潟市へ法定化実現の陳情 |
平成9年4月 | ワークセンター日和山、通所定員55名 大山台福祉作業所建物施設を新潟市手をつなぐ親の会より、当法人に寄付 大山台福祉作業所を付帯的公益事業として設置運営 グループホームあさひの家運営開始(新潟市手をつなぐ親の会より) |
〃 7月 | 大山台福祉作業所、厨房増築・設備設置工事 大山台福祉作業所を第一種社会福祉事業としてワークセンター日和山大山台分場として設置運営、通所定員19名 理事長に鶴巻正が就任 |
〃 11月 | 東福祉作業所法定化連絡会議を設置して検討を開始 |
平成10年4月 | ワークセンター日和山、通所定員57名、改築を新潟市に要望 新潟市手をつなぐ親の会より、東福祉作業所法定化促進について、新潟市中央福祉会に対し施設整備を要望 要望を受けて当法人による施設整備を新潟市へ要望 |
〃 12月 | 東福祉作業所、藤見町への移転及び法定化を保護者会で合意決議 |
平成11年2月~3月 | 東福祉作業所、藤見町市営住宅・母子寮改築・授産施設新築計画の地元説明会を開催 |
〃 4月 | ワークセンター日和山改築、保護者会で現在地での改築を希望 通所定員60名 |
平成12年2月 | 東福祉作業所施設整備、厚生省(当時)施設整備協議 グループホームあさひの家を退去し、新賃貸物件にてグループホームカルテットよねやまとして運営開始 |
〃 5月 | 東福祉作業所施設整備協議内示 ワークセンター日和山、新潟市より二葉コミュニティハウスを合築する形での提案、施設老朽度調査 |
〃 7月 | 東福祉作業所施設整備、建設着工前の地元説明、着工開始 |
平成13年3月 | 竣工(東福祉作業所施設整備 |
〃 4月 | 東福祉作業所を第一種社会福祉事業ワークセンターふじみとして開所 通所定員50名 ワークセンターふじみ開設に伴い、大山台分場をワークセンターふじみの分場に移管(ワークセンターふじみ大山台分場) ワークセンターふじみ竣工式・開所式 |
〃 5月 | ワークセンター日和山施設整備の国庫補助内示 |
〃 6月 | ワークセンター日和山・二葉コミュニティハウス設計・工事管理委託契約 新潟市中高層建築物の建築に関する指導要綱にもとづく住民説明会 ワークセンター日和山仮設(古町通13番町5155-3)工事近隣住民説明会 |
〃 8月 | ワークセンター日和山・二葉コミュニティハウス工事請負契約、工事説明会 |
〃 10月 | 理事長に石井淳が就任 ワークセンター日和山仮設に引越し |
〃 11月 | ワークセンター日和山・二葉コミュニティハウス工事安全祈願祭 |
平成14年9月 | 本体竣工(ワークセンター日和山・二葉コミュニティハウス) |
〃 10月 | ワークセンター日和山仮設解体、開所式、二葉コミュニティハウス竣工式 |
〃 11月 | グループホームカルテット天神運営開始 |
平成15年4月 | グループホームハミングベア天神運営開始 |
〃 12月 | グループホームハミングベア米山運営開始 |
平成16年2月 | 新潟市民病院附属大山台診療所は17年3月末で廃院方針 |
〃 3月 | 理事・評議員会において、「新潟市民病院大山台分院廃止後の利用について」新潟市に要請書を提出することを決議 (ワークセンターふじみ大山台分場を本場化) |
〃 4月 | 地域生活体験事業、チャレンジホーム京王を、京王1丁目賃貸物件の2階スペースで運営開始、利用定員4名 |
〃 5月 | 法人として、「新潟市民病院大山台分院廃止後の利用について」新潟市へ陳情書を提出 |
〃 6月 | 障害者小規模福祉施設ワークセンター京王をチャレンジホーム京王と同一物件の1階スペースで運営開始、通所定員5名 |
〃 7月 | ワークセンター京王通所定員7名 |
平成17年4月 | ワークセンター京王通所定員11名 |
〃 5月 | 新潟市より、「新潟市民病院大山台分院廃止後」の一部(471.35㎡)を借用 改修工事開始(大山台本場化) |
〃 6月 | 改修工事完了(大山台本場化) |
〃 7月 | ワークセンターふじみ大山台分場から、ワークセンター大山台本場として開所、通所定員25名 ワークセンター大山台開所式 |
〃 10月 | 理事長に阿部真裕が就任 グループホームコーラス青山運営開始 チャレンジホーム京王での運営を廃止し、米山地区へ場所を変えチャレンジホーム米山として運営開始 |
平成18年9月 | 地域生活体験事業チャレンジホーム米山の事業運営を廃止 |
〃 10月 | 障害者自立支援法施行に伴い、グループホームが新体系サービスへ移行 (地域生活援助事業→共同生活介護事業「ケアホーム」、共同生活援助事業「グループホーム」) 障害者自立支援法施行に伴い、通所施設で行っていた短期入所事業を廃止し、 新たに新体系サービスである日中一時支援事業を開始 坂井輪公民館にてワークセンターふじみが授産事業として経営を行っていた喫茶MOMを閉店 |
〃 11月 | 理事長に熊谷博が就任 |
平成19年1月 | 共同生活介護事業・共同生活援助事業コーラス日和山運営開始 |
〃 5月 | 旧ワークセンターふじみ大山台分場施設、障害者自立支援基盤整備事業に意向調査票を提出 |
〃 7月 | 旧ワークセンターふじみ大山台分場、障害者自立支援法基盤整備事業協議 |
平成19年9月 | 旧ワークセンターふじみ大山台分場、障害者自立支援法基盤整備事業内示 (新体系事業ワークセンター大山台「ゆう」として、平成20年 4月 1日までに移行を予定) 旧ワークセンターふじみ大山台分場改築業者選定のため入札・契約 |
〃 10月 | 旧ワークセンターふじみ大山台分場改築近隣地元説明会、改築工事着手 |
平成20年2月 | 改築工事完了(新名称:ワークセンター大山台「ゆう」) 共同生活介護事業・共同生活援助事業コーラスふじみ運営開始 |
〃 3月 | ワークセンター大山台が、定員40名で多機能型施設として新体系事業へ移行 (就労移行支援事業10名、就労継続支援B型事業21名、生活介護事業9名) 共同生活介護事業・共同生活援助事業ハミングベア米山の事業を廃止 |
〃 8月 | 共同生活介護事業・共同生活援助事業カルテットよねやまの事業を廃止 (廃止に伴い共同生活介護事業・共同生活援助事業の代表事業所名を、コーラス日和山に変更) |
〃 9月 | 小規模福祉施設ワークセンター京王の事業運営を廃止(新体系移行) |
〃 10月 | ワークセンター京王がワークセンター大山台の従たる施設(サテライト)として 就労継続支援B型事業定員10名で運営再開 ワークセンター日和山川端分場の新規移転先として、 白山浦地区の賃貸物件を借用(川端本場化) |
平成21年1月 | 白山浦賃貸物件の改修工事着工(川端本場化) |
〃 3月 | 改修工事完了(川端本場化) |
〃 4月 | 旧川端分場が、新体系事業多機能型施設として就労センター白山浦として開所、定員34名 (就労移行支援事業9名、就労継続支援B型事業25名) 就労センター白山浦開所式 ワークセンター大山台の就労移行支援事業を廃止し、定員40名 (生活介護事業9名、就労継続支援B型事業31名(大山台:21名、京王:10名)) |
〃 8月 | 旧川端分場施設にワークセンター京王を移転、名称をワークセンター川端に変更する |
〃 10月 | 旧ワークセンター京王施設で、地域生活体験事業チャレンジホーム京王を再開、定員3名 |
平成22年3月 | 地域生活体験事業チャレンジホーム京王の事業運営を廃止 |
〃 4月 | 共同生活介護事業・共同生活援助事業コーラス大山台の運営開始 |
平成23年10月 | ワークセンター日和山、ワークセンターふじみが障害者自立支援法の事業へ移行 ワークセンター日和山 定員60名(就労継続支援B型事業45名、生活介護事業15名) ワークセンターふじみ 定員50名(就労継続支援B型事業44名、生活介護事業6名) |
平成24年7月 | 理事長に宮崎敏春が就任 |
平成25年1月 | 指定特定相談事業 相談支援センター ウィズを開設 |
平成25年4月 | ワークセンターひがし(ワークセンターふじみの従たる事業所)を開設 就労継続支援B型事業(定員10名)、短期入所事業(定員4名) |
平成27年4月 | ワークセンターひがしが就労継続支援B型事業(定員20名)、短期入所事業(定員4名)の単独施設に変更 |
平成28年4月 | ワークセンターふじみが就労継続支援B型事業の単独施設(定員40名)、 ワークセンター大山台が就労継続支援B型事業の単独施設(定員20名)に変更 大山台ゆう が生活介護事業の単独施設(定員20名)として新設 |
平成29年4月 | 地域生活サポートセンターミナと が新設 ショートステイミナと(定員11名)、コーラスミナと(定員20名)が開設 同施設内に本部事務センター、ワークセンター川端、相談支援センターウィズを移転、ワークセンター川端の名称をワークセンターミナとに変更 共同生活事業 コーラス青山の事業運営を廃止 |
平成30年3月 | 短期入所事業ショートステイひがし の事業を廃止 |
平成30年10月 | 就労センター白山浦で就労定着支援事業を開始 |
令和3年4月 | ワークセンター大山台の従たる施設ワークセンターミナとが就労継続支援B型事業(定員20名)の単独施設に変更 |
令和3年6月 | 共同生活援助事業ハミングベア天神の事業運営を廃止 |
令和3年7月 | 共同生活援助事業コーラス日和山2号館(定員7名)の運営開始 コーラス日和山の名称をコーラス日和山1号館に変更 |
令和4年3月 | ワークセンター大山台の事業運営を廃止 |
令和4年4月 | ワークセンターひがしが就労継続支援B型事業(定員40名)の施設に変更 |
令和6年4月 | 生活介護事業 大山台ゆうが旧新潟市老人デイサービスセンター藤見に移転 大山台ゆうの名称をゆう・ふじみ(定員30名)に変更 |